「美白」ってなぁに?
人間は年をとる(加齢)と体力がなくなり、体の動きが悪くなり、肌にしわやしみができたり、髪が少なくなったりして、見た目にも年をとったことがわかるようになります。これを「老化」といいます。
それに『生活習慣病』によって病気に対する抵抗力(免疫能)が弱くなって、カゼをひきやすくなったりします。
「老化」の原因は皆さんは既にご存知のはずですが、さて、それはなんでしょうか。そうですね。「老化」の原因は「活性酸素」なのです。
活性酸素が体をサビさせるんでしたね。ヒフの老化も、体の老化も活性酸素が原因で細胞がサビることから始まるんです。
では「老化」を防ぐことはできるのでしょうか。
活性酸素は日焼け、ストレス、生活習慣によってつくられますが、日焼けによって作られる活性酸素について考えてみましょう。
もう皆さんがご存知のように、日焼けによって作られてしまった活性酸素の害を防ぐためにメラニン色素が作られて、肌が黒くなったり、しみが出来たりするわけです。
でもメラニン色素を作るまでに1〜2日かかりますから、それまでの間に作られた活性酸素の害は、ヒフ細胞自身が活性酸素を捕らえて皮膚細胞が壊れることで、活性酸素が体の中まで入る前に、その害を与える力を消してしまおうと働いていると考えてみましょう。
これが皮膚の老化なのです。そうなるとヒフの老化は体全体が老化するのにブレーキをかけていることになります。でも、あなたのヒフが老化するままにしておいていいんですか。
何とかヒフの老化を防ぐ手立てはないのでしょうか。
このヒフの老化を防ぐ方法が実は「美白」なのです。日焼けによってヒフの中に発生する活性酸素を減らすことがヒフの老化を防ぎ、強いては体の老化を防ぐことにもつながるのです。ヒフの中に発生する活性酸素を減らすには次のようなものが有効であると、医学的にも、皮膚科学でも、そして厚生労働省も認めています。
●ビタミンC誘導体●プラセンタエキス●コウジ酸●アルブチン●ルシノール●エラグ酸●カモミラET
安全性、有効性を考えると、ビタミンC誘導体が最も有効なようです。
また、ビタミンC誘導体には色々な種類がありますからそれらを組み合わせて使うことも、その効果を増すためにとても有効です。
ビタミンC誘導体の代表的なものには次のような名称で呼ばれるものがあります。
●ビタミンC●アスコルビン酸
●アスコルビン酸Na
●アスコルビン酸リン酸Mg
●アスコルビン酸グリコシド
●アスコルビン酸ステアリル
などこれらのビタミンC誘導体を上手に使ってスキンケアをすることで、ヒフの老化を防ぎ、それが体全体の老化を防ぐことにつながります。
美白の目的の肌のお手入れ自体が、あなたの老化防止にも役立つのです。


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