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| さて、今回は「爪」のお話です。 最近「ネイル・アート」が流行していますが、爪が割れたり、薄くなったり、あるいは巻爪で痛くてたまらないなんてお困りの方はいませんか。 健康な爪、丈夫な爪にするにはどうすれば良いのでしょうか。お母さんから「夜爪を切ってはいけないよ」、あるいは「爪に白い星があると、プレゼントがもらえる」なんて言われたことはありませんか。 こういうことはみんな迷信なんでしょうか。 |
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| 爪の中の白い星は幸運の印と言われるが、単に爪の中に空気が入っただけです。 病気とは無関係で、子供の頃に多いようです。 でもせっかく「幸運の星」ならこんなお話は残しておきたいですね。 |
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| つい50年前までは夜の照明器具は電灯1個、その前はランプでした。 爪切りが普及したのは20〜30年前です。爪を切るのは「糸切りハサミ」、つまり「舌きり雀のハサミ」だったのです。これで夜、爪を切れば「深爪」や指先を切ってケガをしてしまうこともあるでしょう。 そこで「夜、爪を切ると縁起が悪い」と言うようになったのです。 |
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| 横溝は爪の発育が悪かった時の跡です。爪は1日約0.1ミリメートル伸びます。 爪が伸びるのは「爪母」で爪になる細胞がどんどん分裂しているからです。 爪はヒフや毛髪と同じ「ケラチン」で出来ています。ケラチンを作るのに必要な栄養素「含硫アミノ酸」を食べるのが足りないと、爪に横ジワが出来たり爪が柔らかくなったり弱くなったりします。特に「ダイエット」中は栄養バランスに注意しましょう。 タンパク質を十分にとることが大切です。なお、爪が伸びる早さは1ミリメートルで10日間と考えると良いでしょう。足の爪は手の爪より伸びるのが遅く、半分以下です。 ですから手の爪は1週間に1回、足の爪は2週間に1回切ると良いでしょう。 |
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| 爪に縦ジワが出るのは老化現象の一種です。別に病的なものではありませんから、気にする必要はありません。まあ、「ちょっと人生経験が多くなってきたかな。」と考えておけばよいでしょう。 | |
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| これはあまり信用できません。爪に三日月があるかどうかは個人差が大きいので、自分は何本の指に三日月があるかを覚えておくと良いでしょう。そしてそれが減ったりした時は、要注意です。その他の場合はあまり気にする必要はありません。 いずれにしても、爪は身体の一番先端(末梢)にあるので、循環器系の状態の善し悪しが最初に現れるのは間違いありません。爪先を摘んでパッと離した時、爪の赤さが戻る時間をみる時、すぐにピンク色に戻れば健康ですが、赤味の戻りが遅い場合には、一応健康に注意しましょう。他に何か症状があればヽ健康診断を受けておけば安心です。 |